本日、東京農業大学大澤貫寿学長が来秩していただき、講演を拝聴しました。
『これからの農業は、人間の生存に必要な環境は生命ある自然環境です。生命を生産維持出来るのは緑色食物だけであり、これを科学するのが農大がめざす農学です。そのためには、食料を増産し、未利用の農林業資源を活用して、ゲノム解析とバイオ技術を使って動植物の育種を開発しなければなりません。一方、グリーンエネルギーを創出して人間と自然との共生を積極的に行う必要があります。』とご講演していただきました。
秩父の農業は、後継者不足や鳥獣害被害で生産意欲が減退しています。若い農業家を育てるために、機械化の推進、国や県の力を頂き防護ネットを推進しなければなりません。そのためには、今後、農大と連携を深め、産学官で秩父の農業を推進していかなければならないと強く感じました。