
本日、秩父市議会9月定例会が開会され、埼玉県防災ヘリコプター墜落事故で亡くなった、故大沢敦特別救助隊員、狭山市、鳩ケ谷市の消防本部から派遣された埼玉県防災航空隊の2名の隊員と機長、副機長の5名の方に対しまして、議場の全員で黙とうをささげました。
次に議案説明に先立ちまして、この事故で亡くなった5名の方が、危険な任務に勇気をもって行動されたことに心から敬服し、長年のご活躍に感謝の意を表すとともに、衷心よりお悔やみを申し上げました。また、事故後の対応に対し上田知事にお礼を申し上げた際に、知事が山岳救助のガイドラインを策定する考えを示されたことや、9月2日に「防災ヘリ墜落事故殉職者・合同葬」が開催されることをご案内いたしました。
さらに市政の重要事項として、「”市民による手作りの防災訓練”秩父市総合防災訓練」を実施することや、21年度の「財政健全化法に基づく健全化判断比率等」が何れの比率も良好な結果となり健全財政を堅持していることを報告しました。また、この秋に予定する多くのイベントを通して「自転車によるまちづくり」をお隣の韓国の国策に見習って推進していく決意を示しました。
続きまして、平成21年度の各会計決算認定が12件、条例の一部改正が3件、補正予算が12件の合計27件の提出議案について説明を行いました。今議会で配布した「主要な施策の成果報告書」と監査委員の監査意見書は、決算内容と項目が連動した各項目の結果、評価や今後の状況が示されていますので、理解しやすい資料となっていると思います。
今議会は、本日から9月15日まで16日間の会期です。お時間がありましたら議場へおいでください。