木造住宅の無料耐震診断を実施しています

 
 建築物の耐震化に関しましては、最近新聞等で頻繁に報道されており、社会的にも注目されているところです。
 埼玉県によると、平成15年の県内の住宅の耐震化率は約70%で、全国平均75%に比べ、低い状況にあり、耐震化率の向上は急務の課題となっています。
 住宅の耐震化を促進するためには、まずは数多くの住宅の耐震診断を行い、建替え、または耐震改修へと進めることが必要なこととされています。
 そこで、住宅の耐震化を促進することで、災害に強いまちづくりを進めるため、秩父市では、パソコンソフトを利用した木造住宅の無料耐震診断を実施しています。

耐震診断の申し込み方法


対象建築物

 昭和56年以前に建てられた、秩父市内にある1~2階建て木造住宅で、延べ面積が500平方メートル以下のものが対象となります(プレファブ住宅を除きます)。

受け付け窓口

 秩父市役所 地域整備部 建築住宅課 窓口(秩父市歴史文化伝承館5階)

申し込み方法

 住宅の所有者、またはその家族の方が、耐震診断申込書(窓口備付、またはこのページからダウンロードできます)により、受付窓口で申し込み下さい。
 なお、申し込みの際は、建物の建築確認申請書または1~2階平面図をご持参下さい。また、次の事項についてわかる範囲で事前にご確認下さい。
 ・建物の建築年度
 ・地盤の種類(関東ローム層、埋立地、など)
 ・建物の基礎(鉄筋コンクリート造、無筋コンクリート造、玉石、ブロック、など)
 ・建物の屋根(かや葺き、瓦葺き、鉄板葺き、ス レート葺き、など)
 ・建物の老朽化(基礎のひび割れ、柱の傾き、軒先の波打ち、隙間、腐朽、など)

診断方法及び診断後の対応

 
 診断は、提供された図面等をもとに、パソコンソフトにより行います。特に、現地調査は行いません。
 診断結果については、申込者に窓口で報告します。その際、耐震性が劣る場合は、耐震改修に関する説明及び助言を行います。

ダウンロード


様式1 木造住宅耐震診断申込書(Word:39KB)


※用語解説についてのお問い合わせは、Weblioへお願いします。

ページの 先頭へ