『秩父祭』ユネスコの無形文化遺産登録 見送りに

平成23年10月26日に文化庁から、「平成21年8月にユネスコの無形文化遺産として日本から提案し、未審査となっている11件のうち、2件を登録するよう補助機関からユネスコに勧告があった。」との発表がありましたが、「秩父祭の屋台行事と神楽」は、残念ながら今回も勧告が見送られました。
秩父市としては、今後も早期に登録ができるよう努力していきますので、引き続き応援をよろしくお願いします。
これまでの経過
| 平成20年5月 |
重要無形民俗文化財「秩父祭の屋台行事と神楽」が日本の第2回提案候補と決まる。 (日本の提案13件) |
| 平成21年8月 |
日本より、秩父祭を含めた13件の映像資料を初めとする関係資料がユネスコ事務局へ提出 される。 |
| 平成22年5月 |
ユネスコ事務局の事務処理能力を理由に147件の内93件(日本は13件の内、秩父祭を含めた11件)の事前審査がされなかった。 |
| 平成22年11月 |
第5回政府間委員会(ケニア・ナイロビ)で、日本では事前審査がされた「組踊」及び「結城紬」の2件の登録が決定、秩父祭を含めた11件が見合わされた。 |
| 平成23年10月 |
第6回政府間委員会(インドネシア・バリ)に、平成21年8月にユネスコに提案した11件のうち2件について登録するように補助機関よりユネスコに勧告、その中に秩父祭は含まれず。 |
国指定重要無形民俗文化財「秩父祭の屋台行事と神楽」とは?
秩父神社例大祭の付祭りとして公開される笠鉾・屋台の曳(ひ)き廻しや、笠鉾・屋台の中で演奏される秩父屋台ばやし、屋台上で行う歌舞伎、曳き踊りなどが、国の重要無形民俗文化財として指定されています。また、これらの屋台行事とともに、祭礼当日の朝から公開される秩父神社神楽(かぐら)なども指定されています。
参考ホームページリンク集
■社団法人 日本ユネスコ協会ホームページ
■秩父市ホームページ「秩父観光なび」秩父夜祭の紹介ページ
■秩父観光協会ホームページ
■文化庁ホームページ
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