久喜邦康の市長ブログ
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2009/11/25

荒川中学生サミットを開催

荒川中学校サミット
 高篠中学校にて、荒川中学生サミットが開催されました。高篠中学校生徒約140名、市内中学代表生徒約45名、県内と都内の下流域中学校生徒約25名、教師約15名の学校関係者で合計約225名、他教育関係者、自治体関係者、秩父市議会議員、環境団体関係者の方々、一般参加者が参加していただきました。
 午前中は、高篠のキャタピラージャパン秩父デモセンターで高性能林業機械や他の大型重機の見学をして、午後に高篠中学校体育館に会場を移して荒川中学生サミットを行いました。サミットでは、「アクアリンク」と称して、8校の生徒による環境についての研究発表が行われました。以下がその主な内容です。
 高篠中学では、クリーン大作戦の紹介、定峰川や横瀬川の観察、秩父の観光についての実地研究の発表でした。大滝中学校は、荒川の源流に位置する学校として、自然の中での実体験の発表がありました。小鹿野町立長若中学校は、パックやアルミ缶の回収事業の紹介や炭焼き体験を通して、地域交流と資源の大切さを発表しました。皆野中学校は、総合学習の時間に、水性生物の調査や川の実態調査を通して、クリーンアップ大作戦を紹介しました。熊谷市立玉井中学校は、日本の最高気温を経験した学校で、環境への対策でで地球温暖化を防ごうという試みで『エコ玉』運動を展開しています。グリーンカーテン作りやプランタづくり、マイ箸やエコバックの紹介をしていただきました。さいたま市立植水中学は、蚊についての研究して環境問題に取り組んだ発表でした。足立区立第9中学校は、ペットボトルのキャップ回収でユニセフ募金し、また、制服の生地でエコバックを作った発表でした。荒川区立第5中学校は、墨田川の水を採取しパックテストしました。COD、総窒素量を調べた発表でした。その後、「豊かな森と自然を守るために」と題して、埼玉県立秩父農工科学高等学校新井憲治先生の講演がありました。
 参加していただいた中学生の皆さんの発表は、今地域で抱えている環境問題をしっかり見て、感じ、真剣に発表している内容でした。とても立派な発表でした。私も壇上で中学生と一緒に議論に参加しましたが、皆さんの環境に対する熱意に心を動かされました。『アクアリンク』、流域の方々が一緒になって環境に取り組めば必ず未来は開けると確信しました。

2009/11/24

祝・金婚式

金婚式

 本日、金婚表彰式が市民会館で開催されました。
 今年めでたく結婚50周年の金婚式を迎えられるご夫婦は市内で107組いらっしゃるそうですが、そのうちご出席いただいた62組のご夫婦に対し、私から賀状と記念品を贈呈し、記念写真の撮影を行いました。戦後の厳しい時代を乗り越え日本を支えていただきましたご夫婦の皆様方に、心から感謝と祝福を申し上げます。おめでとうございました。

2009/11/23

東京農業大学学長が来秩


東京農大学長 

 本日、東京農業大学大澤貫寿学長が来秩していただき、講演を拝聴しました。
 『これからの農業は、人間の生存に必要な環境は生命ある自然環境です。生命を生産維持出来るのは緑色食物だけであり、これを科学するのが農大がめざす農学です。そのためには、食料を増産し、未利用の農林業資源を活用して、ゲノム解析とバイオ技術を使って動植物の育種を開発しなければなりません。一方、グリーンエネルギーを創出して人間と自然との共生を積極的に行う必要があります。』とご講演していただきました。
 秩父の農業は、後継者不足や鳥獣害被害で生産意欲が減退しています。若い農業家を育てるために、機械化の推進、国や県の力を頂き防護ネットを推進しなければなりません。そのためには、今後、農大と連携を深め、産学官で秩父の農業を推進していかなければならないと強く感じました。

 

2009/11/22

大滝にBMXコースオープン!

BMX
 22日の日曜日には大変寒い日でしたが、滝沢サイクルパークにてBMXコースオープンフェスタが開催されました。そもそもこの場所は滝沢ダムの骨材を置いておく場所でしたが、ダム完成後に跡地を地域活性化のために利用しようと、旧大滝村活性化青年会議が3,000名の署名とともに要望書を平成19年12月に市へ提出しました。これを受けて市は、全日本BMX連盟のアドバイスを受けながら340mのコースを完成させました。全国に8か所のBMXのコースがありますが、この滝沢サイクルパークは国内トップレベルのコースです。なお、建設費は約6,200万円で、うち87%が滝沢ダム関連の補助金として収入されます。本日のオープンフェスタに合わせて、市長杯レースなどが行われました。
 市は現在、「自転車のまち秩父」に向けて取り組んでいます。このBMXコースをもとに全国から注目されるまちづくりに積極的に展開していきたいと考えております。このコースを利用して多くの皆さんに自転車を楽しんでいただいたり、大きなレースがここで開催されたりすることにより、大滝地区がさらに活性化するよう期待しています。

2009/11/14

ふくろう協定が締結されました

全体 


 豊島区と秩父市は、昭和58年に姉妹都市提携をし、それ以来スポーツや文化交流を盛んに行ってきています。
 このたび、両市区が鉄道で直結された西武秩父線開通40周年の年にあたり、新たに友好協定を結び、広く周知することで交流、連携を一層深めていくこととしました。
 新たな協定は、豊島区池袋のシンボル的存在である「梟(ふくろう)」と、受験シーズンを中心に合格祈願で賑わいを見せる秩父神社の「北辰の梟」にちなみ、この「ふくろう」のつながりを活かして、「ふくろう協定」と銘打ち、西武鉄道㈱の後藤社長さんを立会人として締結されました。
協定の調印式は、秩父駅前ロータリーの特設会場で行われました。

3人
調印式には、豊島区からも区長をはじめ、区議会正副議長、区町会連合会、区観光協会ほか関係諸団体の皆さんが参加され大いに賑わいました。
生憎の天気でしたが、無事に、豊島区と秩父市の友好都市協定を調印することが出来ました。

 

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