
今年も残すところ、あと3日となりました。市役所の業務も今年の仕事納めです。
今年1年、いろいろな変化がありましたが、私なりに今年1年を漢字で表すとすれば「変」だと思います。5月に市長に就任し、8か月が経過しようとしていますが、市長としての重責を実感しながら、ひた走ってきた8か月でありました。就任直後の引継ぎヒアリングでは、多くの課題を知りました。その中でも、旧秩父セメント第1プラント跡地の利用、緊急経済対策事業や水道料金・国民健康保険税の統一などは重要案件であります。 また、不況の影響で市財政も深刻な状況になっています。マニフェストを実行する上でも、裏付けとなる財源がなくてはできません。そのような中、副市長や教育長、その他職員が一丸となって乗り越えてきてくれたことに、感謝したいと思います。 来年は、さらに景気が厳しくなると予想されます。市にとっても、企業にとっても試練の年となりそうですが、基本に立ち返り、「現場主義」を徹底して常に市民目線で行政サービスを行っていきたいと思います。 来る年が健やかで素晴しい年となりますことを祈念し、年末の挨拶とさせていただきます。
秩父の冬の楽しみ方といえば「いちご狩り」がすっかり定着しています。この冬のシーズンも、秩父観光いちご組合の各農園が、元旦からオープンするそうです。先日、いちご組合の方に市長室にお越しいただき、今シーズンのいちごの出来具合の報告をいただきました。
私も試食をさせていただきましたが、甘さも色も申し分ない出来具合でした。この冬も多くの方にいちご狩りを楽しんでいただきたいと思います。味見はできませんが、見た目だけでもこの写真でお楽しみください。
大滝地区は面積が大変広いので、お住まいになる高齢者の方には、公共交通、とりわけバスが重要です。ご自分で運転できればそれに越したことはないのですが、運転できない多くの方はバスを使わざるをえません。そこで、大滝のバス路線をなんとかしなければと考えています。具体的には、スクールバス等、現状のバスを上手く活用できないかというものです。
なんとか補助金等を見つけて市の負担を最小限に抑えて、住む人達が安心して少しでも便利に生活できるよう頑張ってみます。