久喜邦康の市長ブログ
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2010/04/25

第26回全日本BMX選手権大会

 全日本BMX選手権大会
 いよいよ待ちに待った全日本BMX連盟主催による「第26回全日本BMX選手権大会」が、市内大滝の滝沢サイクルパークにて盛大に開催されました。このコースは、昨年11月に全日本BMX連盟のご指導、ご協力をいただきオープンしました。全長345mのレースコースとトレーニングコースを併設した、ビギナーからプロライダーまでの多くの方々がご利用いただけるバイスクルモトクロス場です。
 今回の大会では、世界を舞台に活躍する日本のトップライダーの方々とともに、次代を担う少年少女も多数参加していただきました。なお、本日は、2010年世界選手権サウスアフリカ大会の選考レースと、2010年アジアBMX選手権大会派遣の選考対象レースを兼ねた大会でした。間近で見るプロライダーの走りの迫力は相当なものでした!
 今年も秩父市は、「緑風(かぜ)と走ろう 癒しの里 ちちぶ」をキャッチフレーズに、数々の自転車の大会を予定しています。今後も環境に優しいまちとして、全国から愛されるまちづくりを進めて参ります。

2010/04/24

ドイツ語訳の秩父の民話画集

ドイツ語訳の秩父の民話画集 

 先日、秩父市荒川の後藤安明さんから、秩父の民話をドイツ語に翻訳したものが掲載された何とも珍しい民話画集を図書館にご寄贈いただきました。後藤さん自身もドイツ語訳を手がけた秩父の民話を、知人で画家、そして大の日本ファンというイリス・ホイアイスさん(ドイツ・ベルリン在住)に提供し、完成した民話画集をこのたび譲り受けたとのことです。また、後藤さんは家族ぐるみで地域の芸術にご尽力いただいているなど、多岐にわたり大変ご活躍されています。
 今回ご寄贈いただいた民話画集は全26話で、そのうち「武甲山と両神山」、「小鹿坂物語」、「蛍の恩返し」などの6話が秩父の民話です。イリスさんの挿絵は、見るものの想像力を掻き立てる独特な色彩で描かれています。イリスさんは秩父にも数回お越しになっているとのことで、民話の内容に加え、実際に見た秩父の自然の情景からこのような素晴らしいイメージが生まれたのでしょう。
 寄贈いただいた民話画集は、秩父図書館で閲覧できますので、ぜひご覧になってください。

2010/04/23

秩父市文化団体連合会定期総会

秩父市文化団体連合会定期総会

 人類は、有史以来、たび重なる進化を遂げてきました。その進化の原動力となったのは「文化の力」だと思います。
 「文化」とはなにか。それは「人間が、集団いわば社会を構成する一員として獲得する数々の立ち振る舞いの総称」であり、社会的規範を生み出し、その規範によりさらに「文化」を推進してきました。結果として、高度な「文化」を創り出し、「文明」へと発展してきたのは歴史的事実であり、メソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、黄河文明の世界4大文明がそれを証明しています。今を生きる私たちは、人類の進化にとって重要なこの「文化」を、教育を通して次の世代へ受け継いでいかなければなりません。
 さて、秩父市は「教育文化都市」をめざしております。それを担っている団体として、愛鳥会、演劇鑑賞会、写友会、民謡、書道、歌人、俳人華道協会、茶道会など28文化団体が秩父市文化団体連合会を構成しております。昨日はその総会がありました。それぞれの団体のレベルの高さには目を見張るものがあります。今後、市としても各団体の活動を応援してまいりますので、それぞれの道で精進していただきますようお願いいたします。
 なお、役員改選で会長様が交代となりました。前会長の浅見菊江様、これまで大変ご尽力をいただきありがとうございました。あらためて感謝いたします。新会長の伊藤敏明様におかれましては、今後ともお力をいただきますようよろしくお願いいたします。

2010/04/22

秩父市赤十字奉仕団

秩父市赤十字奉仕団
 昨日、秩父市赤十字奉仕団の定期総会が福祉女性会館で開会されました。赤十字奉仕団の皆様は、「陰の力となって人々に奉仕し、工夫してよりよい奉仕をめざし、世界平和につくす(抜粋)」ことを信条として、講演会、研修会、献血、等でご活躍いただいております。
 そして、なによりも赤十字奉仕団の大きな仕事は、災害時の救援であり、炊き出しは災害住民の命の絆となるボランティア活動です。近年、秩父市では大きな災害に見舞われたことは幸いにもありませんが、万一の時は奉仕団のご活動を頼りにしております。地域住民のために今後のご活躍を期待しております。

2010/04/21

新年度のコミュニティー懇話会

コミュニティ懇話会
 新年度初めてのコミュニティー懇話会が開催されました。
 まず、冒頭のあいさつで、新年度の”久喜丸”初出航に際して、「豊かなまち、環境文化都市ちちぶ」を基本理念に掲げ、「恵まれた自然と誇り高い文化を守り、命育む都市」をめざし、「共助」「共に築く」「命育む」の3つをキーワードとすることを説明しました。その後、市長交際費の前年度対比56%減など市長マニフェストの達成状況の報告を行い、今年度の主要施策として、「定住自立圏構想の推進」「ジオパークへの取り組み」「秩父祭の世界無形文化遺産登録」の3つを提示しました。主要事業では、(1)市立病院の充実、(2)福祉の充実、とりわけ「こども医療費」の無料化を挙げ、(3)環境対策では「環境みらい都市」の認定、「緑の分権改革」の委託を受けたこと、(4)雇用対策、(5)子育て支援として、子ども手当や学校給食費への助成の5つを説明しました。また、平成22年に予定していた学校校舎などの建設費を平成21年度予算に前倒しして組んだことにより、市全会計の新年度予算総額が前年度比2.1%減の約461億円となったこと、迅速かつ適切に対応できるよう組織改正を行い、市民サービスの充実に努めることも報告しました。さらには、武甲山の修景も含めた秩父太平洋セメントの現状と今後についても説明しました。
 町会長さん、新年度からまたよろしくお願いいたします。

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